大好きな歌から再び

私の大学時代のほぼ全て、

青春のほぼ全てに絶大な影響を与えた音楽、

その一つが、ザ・ハイロウズ。


好きすぎて毎年ライブに行き、

CDを買いまくったり、ヒロトの言葉がある本を読み漁ったり。

特に、制作の気分を高めたりするのに音楽を聴くのは不可欠で、

制作漬けだった学生時代に大好きな曲は良き相棒でした。


そのハイロウズの曲で何が好きか?と言うとキリがないですが、

そんなに好きじゃない曲なのに、

どうしても聴きたい曲が昨日から頭を流れていました。

題名なんだっけと色々調べていたら、

「即死」と言う曲でした(すげー題名)

・・・

ああしなさいとか こうしなさいとか もううんざりだよ

ああいなきゃとか こうしなきゃとか もううんざりだよ

何が正しいか知らない 何が楽しいか知ってる

そうして僕らは立ってる 生乾きのパンツを履き 居心地悪そうにしてる

ありもしない普通だとか ありもしないまともだとか 幻のイメージの中

まったくだせーよ

・・・


学生時代に感じた歌詞のイメージと、

あれからウン10年経ったあとでは全然また違う。


特に、

「何が正しいか知らない

何が楽しいか知ってる」

の部分が最近、めっちゃ響くんです。

自分も含め、一般的に生きていると、

自分が本当に好きなこと、やりたいことを

意外と後回しにしているのではないかと思います。


この仕事が終わったら、とか

時間ができたら、とか

今度やろう、とか


私もそうでした。

でも、今は、いまの自分を少しでも楽しませるにはどうしたらいいかな?と

これまで勤め人だった時は思いもしなかった考えが出てきています。


振り返るとフリーになりたての時は、とにかく不安で

毎日机にしがみついてて、休みを取ることを全くせずにやってきました。

その結果、楽しそうな人をうらやましく感じたり、

なんで自分はこんな苦しくて我慢して頑張ってるのにダメなんだろう?

いや、もっと頑張らな!!と、負のスパイラルに陥ってました笑


自分を不幸にする天才やな〜と今では思いますが、

そんな風に自分をいつの間にか、「常識」とか「当たり前」でくくってしまうこと、ありませんか??


そんなガチガチ人間の私がなんで変わってきたか、

話が長くなりすぎるのでまた別の機会に話したいと思いますが


やはり自分が素直に「好きなもの・人」から受ける影響って絶大で、

このハイロウズの曲も、年月を経て私の心についにドン!!とぶつかってきた感じがします。


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