税金の使い道イメージ

もう1月も真ん中になりました。

ついこの前お正月だったかな?というくらい早いですね。

昔から「1月は往(い)ぬ、2月は逃(に)げる、3月は去(さ)る」

と言いますが、ほんとそんな感じ。


さてこの時期、頭の片隅にチラチラ宿題のように迫って来る

「確定申告」

私も今年、起業して1年生、ついに確定申告です。

自営をするようになって、俄然興味を持ち出したのは税金のこと。

これまでは所得から勝手に天引きされていたので、

結構な額でも、あまり実感としてありませんでした。


ところが、自営で全てを管理するようになると、

これまで事務さんに任せていたことも全て自分でやらなければいけません。


そこでようやく、「こんなに税金かかってたの?!」となる訳です。


もちろん義務ですからお支払いします。


そうすると、気になるのはその使い道です。


最近、出国の際に1000円が課税されることになりましたが、

あの使い道はどうなるのでしょう。

概算して500億円だそうです。

すげーなーおいです。


他にもあれやこれやとかかってきますが、

私はその使い道を、使ってもらって嬉しいことに使って欲しいのです。

使い道イメージとしては、ふたつあります。

1、学校教育の充実

2、第一次産業従事者への補助金


1については、高校の無料化と、託児所・こども園の増設。

高校進学はこの時代、むしろ当たり前にしてあげて欲しい。

中学を卒業して好きな道へ行きたい子供は、そうさせてあげたい。

ただその道がまだ分からないけれども進学する余裕ない、子やその家族の救済が必要だと思うのです。

私自身は、高校で何やってたのかっていうと、

ひたすら漫画を描いていました。笑

でもあの頃、自由な時間と勉強する時間があった。

それは本当に貴重な時間で、何かしら自分の将来に繋がっていたのかな?とも思うし、

むしろ役に立ってなくてもいいと思う。


子供の成長は、特に心の成長は本当にゆっくりで、少しづつだから、

なんか一見無駄とも思えるゆっくりな時間が、人生にあっていいと思うのです。


また、フリースクールももっと増えて一般化してもいいと思います。

私は、地域や公立・私立の学校スタイルに縛る必要は無いと考えるからです。

それは自分が教育に携わってきたからこそ、そう感じました。

(これについてはまた、追記したいです)


2は、農業、水産業、林業に携わる方々に。

特に農業については、いつも野菜や卵を買うときに疑問に感じていました。

一生懸命、農家さんが世話して作ってくれた食べ物を、

こんなに安く売って、当たり前のように私たちが買っていいのかな?と・・・

災害が増えている昨今、大変な思いをして私たちの食べ物を作ってくれる方々には、

もっとそれなりの収入があって当然だと思うのです。

農業の担い手が減り続けている中、新しく就農される若者も多くいます。

でも専業農家としてやっていくには、畑を借りて、堆肥や農機具などたくさんの経費もかかります。

コストダウンのために、いろんな手段に迫られます。

農薬の使用や、より多くの家畜を効率よく育てようとする・・・

そうすると、しわ寄せが来るのは、その野菜や家畜たちへ・・・

農薬漬けの食品や、不健康な状態(本来の姿よりも)の卵や肉などを、私たちも食べることになる。


もちろん、そんなことをせずに頑張っておられる農家さんもいらっしゃいます。

しかし単価が高くなってしまうと、私たちも買いたくても難しくなってしまう現実があります。



もし、コストダウン優先にならずに済んだら?


手のかかる有機栽培に、人件費を増やせる。

農場を広げ、動物たちも肉体的苦痛やストレスが少しでも軽くなる。

魚を底引き網で大量に取る必要がなくなる。


結果的に、私たち消費者も体にいいものが得られるし、

環境にも良くなると思うんです。


ただの私のイメージしていることですが、

そんな風になればいいのになと夢見ています。













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